ロシアンポップ『R-POP』

ロシアンポップ『R-POP』

コンセプト

ロシアンポップ(ロシアンポップス, Russian Pop Music)について紹介します。ロシア語圏の大衆音楽全般を指します。ここでは『R-POP』という言葉を用いることにします。ロシア語圏の定義は曖昧ですが、ざっくり東欧らへんのポップミュージックぐらいに思っていただければ幸いです。

ロシアだけではない

実は、ロシア語で歌う歌手はロシア人ばかりではありません。むしろ、ウクライナも含めた周辺諸国の人たちがメジャーだったりします。

なぜ彼らがロシア語で歌うかといえば、それらの国にはロシア語を母言語あるいは第二言語とする人が多いからです。それに加え、歌詞がロシア語であればロシア語圏全域がターゲット市場になるからです。それどころか、ドイツや中東あたりにも人気が波及することもあるのです。

今あえて推す理由

現在の日本において、ロシア語圏の楽曲やアーティストは殆ど認知されていません。洋楽と言えば99%がアメリカやイギリスの音楽です。実際に私自身、アメリカの映画や音楽を鑑賞しますし、それが悪いことだとは全く思いません。

けれども、もっと色んな文化圏の情報を吸収したほうが、より嗜好の幅が広がることを私自身が体感しています。より視野が多角的になり、ニュースに対しても一歩引いた視点から見られるようになります。

昨今はロシア語自体が不謹慎な言語であるかのような風潮が見られます。けれども、言語や文化は政治的問題と切り離して考えるべきだと、私は思います。

意外と日本人好み

実際に聴いてみると、意外と日本人好みで親しみやすい楽曲が多いです。侘び寂びの効いた演歌っぽさと、今風の洋楽テイストをブレンドしたような感じです。また、英語に比べると幾分か、日本人にとって歌詞が聞き取りやすいのも特長です。

なので、日本で受ける要素は十分過ぎるくらいあるのです。にも関わらず、今の日本で殆ど認知されていません。それを非常に勿体無く感じるのです。

思い返してみてください。K-POPだって、今でこそメジャーになりましたが、つい四半世紀前まで、日本では一部のマニア以外誰も聴いていませんでした。なので、将来的には日本でも、『R-POP』がメジャーになっているかもしれません。

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順次追加予定です!

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解説について

私自身、ロシア語圏の楽曲を聴き始めたのはつい数年前なので、そこまで詳しいわけではありません。私が知らないアーティストや楽曲はまだまだあります。

また、現地のニュースなどにも目を通した上で記事を書いてはいますが、誤解している可能性も全く無いとは言い切れません。もし、何かお気付きの点があれば、やんわりご指摘いただければ幸いです。